提出時に必要な写真の種類と提出書類の例
補助金交付申請書(兼完了報告書)の提出に際しては、電力受給開始後に建物全体と太陽電池モジュール等を撮影した写真の添付が必須です。

- 平成24年度補助金(H24)と平成23年度補正予算分補助金(H23N)で、提出する写真が異なる場合がありますので、以下でご確認ください。

- 特殊工事では工事の内容により着工前、工事中、工事完了後に撮影が必要な写真があります。
写真の提出方法と提出例
撮影した写真は、次の要領で書面としての体裁を整えてください。
- 写真は対象となるものが鮮明に写っていること
- 用紙はA4判を使ってください。
- すべての用紙には、必ず「受理番号」と「補助事業者(申請者)名」を必ず記入してください。(複数枚の場合は、それぞれの用紙に記入してください)
- 提出例
デジタルカメラなどで撮影し、写真データをA4判用紙にプリンターで印刷する場合
- A4判の用紙を使用し、カラー印刷すること。
- 1枚の写真の大きさは、サービス判(Lサイズ127x89mm)以上のサイズになるように配置。
- 1枚の用紙に写真を複数枚配置できます。(写真1枚をA4サイズに印刷する必要はありません)
- すべての用紙に、受理番号、補助事業者(申請者)名を記入。
デジタルカメラなどで撮影し、写真データをA4判用紙に貼り付ける場合
- カラープリント写真とすること。
- すべての写真の裏面に受理番号、補助事業者(申請者)名を記入。
- A4判の用紙に写真をはがれないように貼付。
- 1枚の用紙に複数枚写真の配置できます。
- 写真を貼り付けたすべての用紙に受理番号、補助事業者(申請者)名を記入。
必ず提出しなければならない写真の種類と書類のイメージ
【共通】と表記のあるものは、H24での申込分、H23Nでの申込分共通で、必ず提出していただく写真です。
【平成23年度】と表記のあるものは、H23Nでの申込分で提出が必要な写真です。

- 携帯電話のカメラ利用や、夕暮れ、夜間、ピントが合わない状態での撮影などで不鮮明な写真は提出書類として認められません。

- 写真の不備については、再撮影を依頼する可能性があります。
その場合、J-PECは再撮影に関する各種のトラブルについては一切の責任を負いかねます。
(1)太陽電池モジュールの搭載した建物の全体写真【共通】
- 補助金交付の対象となる太陽光発電システム(太陽電池モジュール)を設置した建物の全景写真。
- 建物が明確に特定できる写真を1枚。1枚でわかりにくい場合は複数枚を用意。
- 補助事業者の太陽光発電システムが設置された住居を確認できるよう建物を明確に撮影する。
- 太陽電池モジュールが写っていなくても可。
(2)太陽電池モジュールの搭載写真【共通】
- 太陽電池モジュールの枚数が明確にわかる写真であること。
- 太陽電池モジュールが複数枚の場合はお互いの位置関係がわかること。
- 屋根の形状によって、いくつもの面に太陽電池モジュールを設置した場合は、それらのすべての面を撮影すること。
- 太陽電池モジュールの据付工事が終わった時点で撮影した写真であること。

- 写真だけで太陽電池モジュールの枚数が確認できない場合、
また、設置面や建物の都合上、太陽電池モジュールの全枚数の写真撮影が不可能な場合の対応
- 部分写真で太陽電池モジュールを撮影
- システムの配置図を添付(必ず写真は必要です。システム配置図や屋根伏図のみでは受理できません)
- ※携帯電話のカメラ利用や、夕暮れ、夜間、ピントが合わない状態での撮影などで太陽電池モジュールの枚数が数えられないような写真は提出書類として認められません。
(3)連系点の建物全体写真【共通】
- パワーコンディショナ、余剰電力販売用電力量計を設置した建物の写真であること(この建物全体写真には、パワーコンディショナ、余剰電力販売用電力量計等の機器が一緒に写っている必要はありません)。
- 補助事業者の太陽光発電システムを系統連系した住居を確認できるよう建物を明確に撮影する。
- 別建物に太陽電池モジュールを設置の場合は、太陽電池モジュールが写っていなくても可。
(4)パワーコンディショナ設置の全体写真と、銘板の写真【平成23年度】
パワーコンディショナに関し、H23N申込分においては従来どおり、設置の全体写真、型式名と製造番号銘板の写真が必要です。
提出写真の書類は以下の例を参考に作成してください。
パワーコンディショナ設置の全体写真 (H23N申込分は必須)
- パワーコンディショナの機器の全体が収まっている写真であること。
※平成24年度申込分は、パワーコンディショナの設置写真は不要です。
銘板の写真 (H23N申込分は必須)
- 銘板の写真は、型式、および製造番号が1枚に収まり明確に読み取れる写真であること。
※平成24年度申込分は、銘板写真を保証書や検査成績証のコピーで代用することもできます。

製造番号と型式が2つの銘板に分かれてパワーコンディショナに貼付されている場合の対応
パワーコンディショナによっては、製造番号と型式が2つの銘板に分かれて別の場所に貼付されている製品(東芝製など)がありますので、ご注意ください。
この場合、それぞれの銘板の写真が必要となりますので、合計2枚の写真を提出ください。
特殊工事内容を証明する写真の撮影と提出に関する注意事項
特殊工事は工事内容を証明するため、写真の提出が必要です。特殊工事に関する写真および資料の添付がない場合は控除対象外となります。特殊工事の種類により、必要な写真および添付資料が異なります。

- 着工前、工事中にしか撮影できない写真があります。
撮り忘れに注意してください。
安全対策費
屋根面に設置する場合等に、作業員や部品の落下を未然に防止するために、安全対策上設置場所に適合した足場を設ける工事。
陸屋根防水基礎工事
陸屋根の基礎設置部分を掘削し基礎を設置した後、施す防水工事。
- 穴あけ、掘削工事中を撮影。
- 基礎防水処理工事中を撮影。
- 具体的な工事内容が確認できる資料(図面、施工マニュアル等)の添付。
積雪対策工事
積雪地域の積雪荷重に応じ、架台強度を個別設計して行う補強工事。
また、積雪地域における鋼板屋根への設置において個別設計して行う屋根等の改修工事。
- 強化された架台の写真。
- 積雪対策をした太陽電池フレーム等の写真。
- 具体的な積雪対策の内容を明記。
- 標準品との違いを示す資料(図面・仕様書)の添付。
積雪架台嵩上げ工事
積雪地域おいて積雪により周囲の雪に埋没しない高さに設置するために、架台の嵩上げを行う工事。
(積雪対策工事を実施した上で行うことが条件)
- 具体的な嵩上げの内容を明記。
- 標準品との違いを示す資料(図面・仕様書)の添付。
風荷重対策工事
強風地域の風荷重に応じ、架台強度を個別設計して行う補強工事。
- 具体的な風荷重対策の内容を明記。
- 標準品との違いを示す資料(図面・仕様書)の添付。
塩害対策工事
強度保持に必要な固定箇所等にコーキング等の処理を施す工事。

- 塩害用の太陽電池モジュールを使用した場合は、設置した太陽電池モジュールが塩害用である写真、およびその品番が塩害用であることを示すカタログ等の資料を添付してください。
幹線増強工事
単相二線式の引込線を単相三線式に増強し、併せて分電盤を交換する工事。
- 単相2線の引込み線(あるいは単相2線の電力量計)
- 単相2線の屋内主回路遮断器(中の配線がわかるように)
- 単相3線の引込み線(あるいは単相3線の電力量計)
- 単相3線の屋内主回路遮断器(中の配線がわかるように)

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- ※ それぞれ変更前と変更後が確認できるよう同じアングルで正面から撮影してください。
- ※ 単相3線の幹線増強のみの工事は控除対象外です。
- ※ 新築の場合は控除対象外です。
